リアルとは
Re:AL には、二つの意味があります。
Real
ありのままの状態。
整えなくても、すでにそこにあるもの。
Re:
メールの件名につく「返信」のように、もう一度そこに戻る、という合図。
Re:ALは、何かを付け加える場所ではありません。背景にあるのは、禅や武道の身体知。いま、ここにある「そのままの自分」へ、静かに立ち戻るための入り口です。
何をするアプリなのか?
リアルは、
二つの体験ルートから構成されています。
どちらも、
評価・記録・通知を目的としない、短い体験です。
ルートA
― 思考の過熱を、そっと分断する。
ルートAは、
「考えすぎている状態」
――頭の中が止まらなくなったときのための、
非常停止装置です。
画面の操作に合わせて呼吸を行い、
強くなっている思考や感情の流れを、
いったん落ち着かせることを助けます。
ルートB
― 呼吸の稽古に、深く集中する
ルートBは、
ぼく自身が日々実践している
呼吸の稽古を体験できるアプリです。
古来の智慧(ちえ)である「間」や「呼吸」を、現代のデジタル体験へと編み直しました。
画面の操作に合わせて、
約40分間、呼吸の稽古に集中します。
リアルの設計思想
―― STATEという設計思想
Re:ALは、人を「操作する人」としてではなく、
そのときどきの状態の中にいる存在として捉えています。
何かを選ばなくても、
状態はすでに始まっている。
何かをしなくても、
身体はすでに反応している。
意識より先に、
呼吸と、間(Ma)がある。
この前提に立ち、
UI・音・動作はすべて、
その人の状態をできるだけ妨げないように設計されています。
設計されています。
こんなときに
考えが散らかっているとき。
何もしたくないけれど、
何かから少し離れたいとき。
始める前、終わった後の、
「間」がほしいとき。
リアルは、
無理に気分を変えることを目的としたツールではありません。
「変えようとしない状態」を、そっと支えるための場です。
おわりに
ここで起きるのは、
大きな変化ではないかもしれません。
ただ、
自分の状態に戻るということ。
必要なときだけ、
思い出したときだけ、
そっと開いて、そっと閉じてください。
リアルは、
必要なときに、静かに開ける場所でありたいと思っています。
リアルのリンク先
リアルを体験する
https://nyamorei.jp/real/