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呼吸と「間」からはじまる静かなWeb体験 ― 呼吸アプリ「Re:AL(リアル)」

2026.04.02

呼吸アプリ「Re:AL(リアル)」とは?名前の由来と基本概念

Re:ALには、二つの意味があります。

  • Real:ありのままの状態。整えなくても、すでにそこにあるもの。

  • Re::メールの件名につく「返信」のように、もう一度そこに戻るという合図。

Re:ALは、何かを付け加える場所ではありません。背景にあるのは、禅や武道の身体知。いま、ここにある「そのままの自分」へ、静かに立ち戻るための入り口です。

呼吸アプリ「Re:AL」でできること|2つの体験ルート

Re:ALは、二つの体験ルートから構成されています。どちらも、評価・記録・通知を目的としない、短い体験です。

ルートA:思考の過熱をそっと分断する(非常停止機能)

ルートAは、「考えすぎている状態」――頭の中が止まらなくなったときのための非常停止装置です。

画面の操作に合わせて呼吸を行い、強くなっている思考や感情の流れを、いったん落ち着かせることを助けます。

ルートB:呼吸と「間」の稽古に深く集中する(40分間の体験)

ルートBは、ぼく自身が日々実践している呼吸の稽古を体験できる機能です。

古来の智慧(ちえ)である「間」や「呼吸」を、現代のデジタル体験へと編み直しました。画面の操作に合わせて、約40分間、呼吸の稽古に集中します。

Re:ALのUI・デザインが大切にする「STATE(状態)」という設計思想

Re:ALは、人を「操作する人」としてではなく、そのときどきの状態の中にいる存在として捉えています。

  • 何かを選ばなくても、状態はすでに始まっている。

  • 何かをしなくても、身体はすでに反応している。

  • 意識より先に、呼吸と、間(Ma)がある。

この前提に立ち、UI・音・動作はすべて、その人の状態をできるだけ妨げないように設計されています。

こんなときにおすすめ|無理に気分を変えようとしない場所

  • 考えが散らかっているとき。

  • 何もしたくないけれど、何かから少し離れたいとき。

  • 始める前、終わった後の「間」がほしいとき。

Re:ALは、無理に気分を変えることを目的としたツールではありません。「変えようとしない状態」を、そっと支えるための場です。

おわりに:必要なときだけ静かに開ける場所として

ここで起きるのは、大きな変化ではないかもしれません。ただ、自分の状態に戻るということ。

必要なときだけ、思い出したときだけ、そっと開いて、そっと閉じてください。Re:ALは、必要なときに、静かに開ける場所でありたいと思っています。

リアルのリンク先

リアルを体験する
https://nyamorei.jp/real/

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