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はじめに

初めての方へ―このサイトについて

2025.11.01

もし今、
心が少し痛んでいたり、
これからのことを考えると不安でいっぱいだったりしたら、
どうかこの場所で、ほんの少し肩の力を抜いていってください。

ここは、
「がんばらなくてもいい場所」
「答えを出さなくてもいい時間」
を大切にしている、小さな保健室のようなサイトです。

あなたが感じているその重さを、
私は決して他人事だとは思っていません。

私自身、人生の途中で立ち止まり、
うつ病を経験し、長く勤めた仕事を手放しました。
どこへ向かえばいいのか分からず、
ただ息をするだけで精一杯だった時期があります。

だからこそ、
この場所では「教える人」と「教えられる人」ではなく、
同じ歩幅で、並んで考える関係でいたいと思っています。

傷ついた経験は、あなたの弱さではありません

外山滋比古さんは、こんな言葉を残しています。

「傷のあるリンゴは、無傷のリンゴよりも甘くなる」

傷ついた経験は、
ただつらい記憶として残るだけではありません。
それは、人の心に深さや、やさしさ、
そして他者を思いやる感覚を育ててくれることがあります。

あなたの中にも、
まだ言葉になっていない力が、
静かに息づいているかもしれません。

このサイトは、
その力に「気づくための場所」でありたいと思っています。

運営者について

はじめまして。
このサイト「こころと暮らしの保健室」を運営している
そらみちです。

50歳のとき、うつ病を経験し、
人生の進路を大きく見直すことになりました。

「もう一度、人のこころと暮らしに寄り添う仕事がしたい」
そう思い、
精神保健福祉士と行政書士の資格を取得しました。

これまで、
障がいのある方の生活支援、
ひきこもり相談、
子どもや家庭の支援など、
さまざまな現場で人と向き合ってきました。

どの場所にも共通していたのは、
「その人らしく生きたい」という、
とても静かで切実な願いでした。

この場所で大切にしていること

私の支援のモットーは、
「自己決定権の尊重」です。

正解を押しつけることも、
無理に前向きになることも、
ここでは必要ありません。

あたたかい心(Warm Heart)と、
冷静なまなざし(Cool Head)を忘れずに、
あなたがあなたのペースで
「次の一歩」を考えられるよう、
そっと伴走できたらと思っています。

【ご利用にあたって】
ここは「休憩所」であり、医療機関や相談窓口ではありません。今すぐの支援や緊急の対応が必要な場合、
あるいは具体的な医療・法律の相談については、
専門の機関につながることを、どうか優先してください。

   【このサイトの制作について】

   本サイトに掲載している一部のビジュアル制作には、
   フリー素材や生成AIツールを補助的に使用しています。
   いずれも筆者が構成・編集・調整を行ったものであり、
   表現の意図や文脈は、すべて筆者の責任のもとに置いています。

さいごに

このサイトに書かれていることは、
読まなくてもいい日があってかまいません。
途中まで読んで、閉じても大丈夫です。

ただ、
「少しだけ呼吸が深くなった」
「ひとりじゃない気がした」
そんな瞬間が、もし生まれたなら、
それだけで十分です。

ここが、
あなたにとって
そっと立ち寄れる「心の休憩所」になりますように。

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